ED(勃起障害)

EDは勃起不全とも言われ、満足な性行為ができない状態のことを指します。

この満足な性行為ができない状態という定義はまったく勃起ができない状態だけを
指すのではありません。

持続力に乏しかったり、硬さに問題があったりと、満足できていない状態であれば、
程度の差こそあれ、EDであると言われています。

現在、日本ではこのEDの症状に悩まされている人は1000万人を超えていると言われています。

この人数の背景には高齢化社会という事だけではなく、生活習慣の乱れや、ストレス社会
といわれている現状が大きく関わっています。

EDの原因には身体的な要因である器質性のものと精神的なものが要因である場合の
2種類があると言われています。

身体的なものが要因のものは、中高年などの年配の方に多く、精神的なものは
比較的若い方に多いと言われています。

また生活習慣病である糖尿病や動脈硬化などの症状をもつ人は、EDになりやすく、
そのリスクは何もない人に比べて2〜3倍であると言われているのです。

これは勃起のメカニズムと非常に大きな関わりがあり、血管と神経が勃起を
促す要因になっており、動脈硬化は血管を、糖尿病は神経と血管を損傷する
可能性が非常に高い病気であるからと言われています。